1165│大磯小磯

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ソース場所:南巨摩郡身延町大磯小磯

●ソース元 :・ 土橋里木(昭和28年)「甲斐傳説集」山梨民俗の会 
●画像撮影  : 201年月日
●データ公開 : 2017年01月05日
●提供データ : テキストデータ、JPEG
●データ利用 : なし
●その他   : デザインソースの利用に際しては許諾が必要になります。

 

[概要]

大磯小磯     西八代郡古関村

鎌倉時代の初期、曽我氏がこの地方に来て、戦に敗れ自害して後、その妻(虎御前と伝う)は懐妊の身であったが、一子を連れて相模の大磯より来たり、主人の死を聞いて小磯地内の字焼間に隠れ、やがて一子を産み、連れて来た子と共に二子を養育して、後に大磯・小磯の部落を拓かせたのだという。相模の大磯に因んだ地名であろう。    (西八代郡誌)

土橋里木(昭和28年)「甲斐傳説集」山梨民俗の会

県内には傷心の虎御前が生まれ故郷の芦安の地で、しばらくの間羽根を休め、曽我兄弟の菩提のため尽くしたというお話も伝わっている。(参照 1141 虎女の鏡石)

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南巨摩郡身延町大磯小磯
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