1216│子育地蔵(富士吉田市大明見 慈光院 境内の子育地蔵)

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ソース場所:富士吉田市大明見246 慈光院

●ソース元 :・ 土橋里木(昭和28年)「甲斐傳説集」山梨民俗の会    
       ・ 富士吉田市歴史民俗博物館だより(2000.9.30 15号  
●画像撮影  : 2017年06月28日
●データ公開 : 2017年06月30日
●提供データ : テキストデータ、JPEG
●データ利用 : なし
●その他   : デザインソースの利用に際しては許諾が必要になります。

[概要]

子育地蔵
大明見の慈光院の境内にある。或る女が妊娠してから男に捨てられて尼となり、子供は無事に生まれてこれを育てたが、死後に度々人に祟るので、この女を子育て地蔵として祀ったものである。今も安産を祈願する。

土橋里木(昭和28年)「甲斐傳説集」山梨民俗の会

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慈光院の境内には子育地蔵と呼ばれる石仏があります。この地蔵は、大明見で生まれた恵忍という尼僧を偲んで、弟子と恵忍が開いた桂林寺のある藤曲(静岡県駿東郡小山町)の村人達が寄進したものです。台座には、恵忍の経歴と嘉永子年(1852)六月二十有三日の日付が刻まれています。また、慈光院には恵忍の遺品という鉦が伝えられています。

富士吉田市歴史民俗博物館だより(2000.9.30 15号)より

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富士吉田市大明見246 慈光院
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