1525│諏訪水

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ソース場所:山梨県山梨市三ヶ所620 清白寺

●ソース元 :・ 清白寺HP より http://seihakuji.com/bunkazai/
●画像撮影  : 201年月日
●データ公開 : 2018年08月22日
●提供データ : テキストデータ、JPEG
●データ利用 : なし
●その他   : デザインソースの利用に際しては許諾が必要になります。

 

[概要]

諏訪水
古井戸で長野県の諏訪湖に通じているといわれています。諏訪湖の水位が上がれば古井戸の水位も上がり、諏訪湖の水位が下がれば古井戸の水位も下がるという言い伝えがあります。

清白寺仏殿 
清白寺は、足利尊氏が夢窓疎石(国師)を開山とし、正慶2年(1333)に創立したと伝えられる臨済宗の寺院です。
仏殿の建立は、組物に墨書が発見され、応永22年(1415)と判明しました。天和2年(1682)の寺院火災にも災いをまぬがれ貴重な遺構となっています。また伽藍の並びは、総門―放生池―三門(鐘楼門)―仏殿―本堂が一直線に並ぶ、禅宗形式に沿った配置となっています。

この仏殿は、国宝に指定されています。
室町時代の応永22年(1415年)に建立。仏殿は身舎の周囲に裳階(もこし)を付けた形式で、ヒノキの皮を重ね合わせた桧皮葺(ひわだぶき)屋根は二重の外観の正統的な禅宗様仏殿として昭和30年6月22日に国宝に指定されました。禅宗仏殿の古い様式を伝える一例として大変貴重な建物であるこの仏殿は、わが国の仏教建築の主な様式のひとつである禅宗様建築の代表的遺構として知られ、「方三間裳階付仏殿」とよばれる形式の典型例でもあります。桁行・梁間(裳階)は7.24mと、同様の形式をもつものの中で最小規模でありながら、内部に文様彩色と丁寧な漆塗が施されている点は他に例がありません。建立年代は、組物に墨書が発見され、応永22年(1415)と判明しました。天和2年(1682)の寺院火災にも災いをまぬがれた貴重なものとなっています。鎌倉から室町時代は、貴族や武士の信仰を得て、各地に禅宗寺院が盛んに創立されましたが、その後衰退したため、現存する遺構のうち室町中期までさかのぼるものは極めて少なく、禅宗仏教の古い様式を伝える一例として価値の高いもので、創建時の遺構を今に伝えています。仏殿内部の文様彩色と丁寧な漆塗は一見の価値があります。内部拝観料300円(要予約)

清白寺の文化財
・ 清白寺仏殿-応永22年-方三間裳階付仏殿-国宝
・ 清白寺庫裏-元禄6年-切妻、茅葺、妻入-国指定重要文化財
・ 清白寺本堂-正徳3年-旧茅葺、方丈型本堂-山梨市指定文化財
・ 木造夢窓国師座像-山梨市指定文化財

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山梨県山梨市三ヶ所620 清白寺
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