0395│百石石

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ソース場所:南巨摩郡南部町南部御崎原 円蔵院

●ソース元 :・ 土橋里木(昭和28年)「甲斐傳説集」山梨民俗の会   
●画像撮影  : 2015年07月27日
●データ公開 : 2016年06月24日
●提供データ : テキストデータ、JPEG
●データ利用 : なし
●その他   : デザインソースの利用に際しては許諾が必要になります。

[概 要]

百石石
円蔵院の庭は名石、大石で有名であるが、これは天文中、下山の城主穴山信友が、領民の飢餓を救うため、富士川の河原から石を運ばせ、一石につき百石の米を給したのによる。何の勤労もなくて支給したのでは、農民が怠惰になるのを恐れたためで、農民は米の給与に喜んで石運びをし、それでこの石を百石石(ひゃっこくいし)と呼ぶ由。今は五六個の百石石が残っているだけである。 (地歴の甲斐二ノ一「南境の伝説」)

土橋里木(昭和28年)「甲斐傳説集」山梨民俗の会

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南巨摩郡南部町南部7576-1
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