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「YAMANASHI DESIGN ARCHIVES」は、山梨県に伝わる過去の優れた物品の造形や模様、自然から得られる色彩、今に伝わる昔話・伝説を、 産業上で使用することのできるデザインソースとしてデジタル化して配信する山梨県のプロジェクトです。

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文様

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#0242

亀甲(きっこう)つなぎに大小丸 割付文様[黒背景]

ソース場所:甲州市教育委員会(甲州市勝沼町勝沼 早川家)


●取得日: 2011年8月25日
●データ公開: 2016年7月28日
●提供データ: Adobe Illustrator(ai)、JPEG
●データ利用: なし
●管理番号: 文様NO.014[管理番号043]-パターン③背景黒
●その他: ・デザインソースの利用に際しては、山梨県産業技術センター 甲府技術支援センターの承認が必要になります。
       ※甲州市教育委員会の承認が必要になる場合があります。
      ・このソースは下の染型紙(原版)をベースとして新たに描き起こされています。

[概 要]

大小異なる大きさの亀甲(きっこう)と丸形を、四方につながるように割り付けた文様です。

[亀甲文(きっこうもん)・亀甲(きっこう)文様とは]

六角形を基本とした幾何学文様の一種です。カメの甲羅に似ているところからこの名があります。六角形単独のものを亀甲形といい、上下左右に続けたものを亀形つなぎと呼びます。単独としてよりむしろ連結文様として多く使用されています。
日本では古墳時代からこの文様が使われていたようですが、おそらく朝鮮から伝来したものであろうと思われます。平安時代からのち、六角形内部にキク(菊)、ツル(鶴)、唐花などをはめ込んだ文様が現れ、染織文様として幅広く使われました。他に大小2組の亀甲を重ねた子持ち亀甲、亀甲の中に花菱(はなびし)のある花菱亀甲、亀甲を三つ組み合わせた毘沙門(びしゃもん)亀甲など、様々な変化形があります。

出典:「亀甲文(きっこうもん)」『コトバンク』。『日本大百科全書(ニッポニカ)』(小学館)の解説、URL:https://kotobank.jp/

このデザインソースに関連する場所

山梨県甲州市塩山上於曽1085-1

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文様

染型紙や甲斐絹の柄、縄文土器の表面に施された文様などを下敷きとし、ベクターデータに描き直しています。文様はシームレスパターン化されていますので、継ぎ目を気にせず、上下・左右方向に無限にリピートすることができます。