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「YAMANASHI DESIGN ARCHIVES」は、山梨県に伝わる過去の優れた物品の造形や模様、自然から得られる色彩、今に伝わる昔話・伝説を、 産業上で使用することのできるデザインソースとしてデジタル化して配信する山梨県のプロジェクトです。

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文様

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#0457

立涌(たてわく)文様に四ツ花[白背景]

ソース場所:甲州市教育委員会(甲州市勝沼町勝沼 早川家)


●取得日: 2011年8月25日
●データ公開: 2016年7月28日
●提供データ: Adobe Illustrator(ai)、JPEG
●データ利用: なし
●管理番号: 文様NO.020[管理番号058]-パターン①背景白-B
●その他: ・デザインソースの利用に際しては、山梨県産業技術センター 甲府技術支援センターの承認が必要になります。
       ※甲州市教育委員会の承認が必要になる場合があります。
      ・このソースは下の染型紙(原版)をベースとして新たに描き起こされています。

[概 要]

二重になった立涌(たてわく)中央部の膨れた部分に、4枚の花弁を持つ花と花弁を配置した文様です。

[立涌(たてわく)文様とは]

立涌(たてわく)文様は、代表的な有職(ゆうそく)文様[※]の一種で、波形の曲線の中央が膨れ、両端がすぼまった形を連ねたものです。
水蒸気の立ちのぼる様子を表現したものと言われ、中央部の膨れ方の大小など様々なバリエーションがあります。
また、膨れた部分に意匠化された様々な形が入ります。
奈良時代に中国から伝えられたものと言われ、平安時代から公家の装束の織物として多用されていました。
あまり小さくは用いられず、衣装に大胆に大きく扱われ、大きい文様という印象が強くあります。
また、簡素な一面もあるので現在でも着物の地紋などによく用いられます。

※有職(ゆうそく)文様:平安時代以来、位階に相応して公家の装束、調度につけた格調高い文様

出典:「日本の伝統文様事典 〈講談社ことばの新書〉」(著者…片野孝志、発行…株式会社 講談社)

このデザインソースに関連する場所

山梨県甲州市塩山上於曽1085-1

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