ソース場所:山梨県立博物館
●取得日: 2015年1月20日 ●データ公開: 2016年7月28日 ●提供データ: stl、3ds、obj ●データ利用: なし ●その他: 当該物品の3次元データ及び画像データの利用に際しては山梨県博物館の承認が必要になります。
甲府で約300年続いた豪商大木家に伝来した不動明王像。小ぶりであり、念持仏として用いられたものと推測される。大木家は「おふどう」を屋号とし、不動明王の加護によって繁栄したとの伝承を持つ。