文様
Pattern
#1343
蜻蛉(とんぼ)に花 散らし文様[黒背景]
ソース場所:甲州市教育委員会(甲州市勝沼町勝沼 早川家)
●取得日: 2011年8月25日
●データ公開: 2016年12月22日
●提供データ: Adobe Illustrator(ai)、JPEG
●データ利用: なし
●管理番号: 文様NO.046[管理番号170]-パターン①背景黒-A
●その他: ・デザインソースの利用に際しては、山梨県産業技術センター 甲府技術支援センターの承認が必要になります。
※甲州市教育委員会の承認が必要になる場合があります。
・このソースは下の染型紙(原版)をベースとして新たに描き起こされています。
[概 要]
蜻蛉(とんぼ)と花をイメージした形状を、散らすように配置した文様です。
[蜻蛉(とんぼ)・勝虫(かつむし)とは]
蜻蛉(とんぼ)には、「秋津(あきず)」という古名があります。日本は蜻蛉(とんぼ)が多かったため、秋津島(あきずしま)と呼ばれていたようです。
かなり強い口を持っており、噛みついたら離さないことから、武家は「勝虫(かつむし)」と呼称しました。戦に勝つ虫として、蜻蛉(とんぼ)を特別に大事にしたようです。幼虫の時は鎧武者のようだし、羽化すると攻撃的に害虫を捕えて食べるので、武家好みだったようです。
出典:「日本の伝統文様事典 〈講談社ことばの新書〉」(著者…片野孝志、発行…株式会社 講談社)
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文様
染型紙や甲斐絹の柄、縄文土器の表面に施された文様などを下敷きとし、ベクターデータに描き直しています。文様はシームレスパターン化されていますので、継ぎ目を気にせず、上下・左右方向に無限にリピートすることができます。