0836│Soil Color Collection(都留市朝日馬場)

ソース場所:都留市朝日馬場
●取得日: 2012年
●データ公開: 2013年4月26日
●提供データ: Lab(SCI、SCE)、JPEG
●データ利用: なし
●管理番号: Soil Color No.228
●その他: デザインソースの利用に際しては、山梨県工業技術センターの承認が必要になります。
[参考(朝日馬場村)]
合併前の朝日馬場村は、桂川の支流朝日川の上流を挟む山間に位置する。1669年(寛文9年)の検地までは朝日小沢・朝日曽雌・戸沢・玉川・井倉・与縄とともに朝日村の一部であったが、検地に際して分離し朝日馬場村と称した。1875年(明治8年)近村合併により盛里村の一部となった。朝日馬場の地名の由来として、護良親王の家臣である、馬場三郎兵衛が雛鶴姫を警護してこの地に安住するようになり、人名を地名として呼ぶようになった説と修験・山伏の留まる場としての「番場」が転じて馬場となった説など、諸説ある。
出典:「積翠寺温泉」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2016年9月3日 (土) 13:38(UTC)、URL: http://ja.wikipedia.org
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都留市朝日馬場