0789│Soil Color Collection(金山2)

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ソース場所:北杜市須玉町小尾金山

●取得日: 2012年
●データ公開: 2013年4月26日
●提供データ: Lab(SCI、SCE)、JPEG
●データ利用: なし
●管理番号: Soil Color No.179
●その他: デザインソースの利用に際しては、山梨県工業技術センターの承認が必要になります。

 

[参考(道志村)]

道志村(どうしむら)は、山梨県の南東に位置する村である。山梨県の村としては最東端に位置する。道志みち(国道413号線)沿いには大小様々な形態のキャンプ場が30以上存在しており、関東圏はもとより日本でも有数のキャンプ場密集地である。
古代から近世までは甲斐国東部の都留郡に属し、江戸時代には道志村1村であるが32の小字が6組に編成され、組が事実上の村として組ごとの名主が存在していた。
木材をはじめとする多くの林産物を生産し、津久井(神奈川県相模原市緑区)の荒川番所を経て移出されていた。
1878年(明治11年)7月22日の郡区町村編制法の施行により都留郡が南北に分割され、村域は南都留郡に属する。1889年(明治22年)7月1日の町村制施行により近世以来の道志村が単独で自治体を形成し、現在に至る。

出典:「道志村」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2016年8月31日 (水) 10:58(UTC)、URL: http://ja.wikipedia.org

 

 

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