1588│江原浅間神社の木花咲耶姫(南アルプス市江原1302)

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ソース場所:江原浅間神社 南アルプス市江原1302

●ソース元 :・ 山梨県神社庁hp
       ・ 文化庁データベース
       ・ 現地説明板   
●画像撮影  : 年月日
●データ公開 : 2021年07月21日
●提供データ : テキストデータ、JPEG
●データ利用 : なし
●その他   : デザインソースの利用に際しては許諾が必要になります。

 

【概要】

南アルプス市江原にある浅間神社で、長い間御神体として大切にされてきた神像が、近年の調査により11世紀(平安時代)に作られたものと分かり、国の重要文化財に指定された。9世紀から11世紀にかけて富士山は頻繁に噴火していたので、当時の富士山に対する信仰心は深いものがあったのでしょう。

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江原浅間神社
◆由緒沿革 : 十二代 景行天皇 の御宇に創立され、その後 文亀中 地頭兵部少輔長勝 再建、永禄八年 下條信俊加修、延宝二年 甲府宰相の臣 藤枝丹波守方孝重修 等の棟札あり。慶長年間 徳川家より朱印状を以って社頭高六石七斗余寄附ありしが明治四年に上知村社に列せらる。本殿左右に瓊々杵尊火々出見尊を祀り又境内には若宮明神、芦鷹明神を祀る。景行天皇の御宇富士山より此の地に霊現あり因って祀なり。又寛永十七年地頭野呂瀬主税之助奉納の三十六歌仙、延宝二年藤枝丹波守の子帯刀奉納の平鈴等あり。      (山梨県神社庁hp より)
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◆江原浅間神社の 木造 浅間神像(重要文化財 / 指定番号 3598 / 2013.06.19 指定)
平安時代の作
背中合わせに三方を向く女性像と、その上方に如来形の半身を一材から彫出した像で、目鼻の彫や、胸の厚い体型などの特徴から11世紀の製作とみられる。
古代の富士山信仰に関わる遺品としてのみならず特異な像形式をみせる神像として注目される。
・附指定   附 木造宮殿  2基    (文化庁データベースより)
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江間浅間神社
・    木造浅間神像     一基
・      附  宮殿       二基
・         重要文化財(彫刻)
・         平成二十五年六月十九日 指定

富士山を臨む 江原浅間神社に御神体として伝来した本像は、背中合わせに三方を向く俗体の女性像と、その上方の如来の半身を一材より彫出した像で、目鼻や衣の縁をくっきりと刻みだす刀法や、胸の厚い体型などの特徴により十一世紀の製作とみられる。
像高 四〇,五cm。富士山信仰にかかわる神像としては、現在最古級の作例であり、極めて特異な形式を示す神像として貴重である。当初 本殿内には、木造宮殿二基が左右並列に安置され、本像はその左方に納められていた。両宮殿の後部内壁には文亀四年(1504)に宮殿を造立した次第が記され、これらが、附指定となっている。  令和元年十二月  南アルプス市教育委員会

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