1263│産婦の浄め石

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ソース場所:市川三郷町山保 浄身石

●ソース元 :・ 土橋里木(昭和28年)「甲斐傳説集」山梨民俗の会
●画像撮影  : 201年月日
●データ公開 : 2017年10月31日
●提供データ : テキストデータ、JPEG
●データ利用 : なし
●その他   : デザインソースの利用に際しては許諾が必要になります。

 

[概要]

産婦の浄め石
四尾連部落の下にあり、産婦身清め石という。人間くらいの大きさで、産婦はお産の後必ずこの石に登り、清水に浴し身を浄めるが、これは四尾連湖畔 子安神社の祭神 木花咲耶姫が富士山に居られた頃、産後常に水で身を浄めたので、噴火の際もその汚れなく、母子とも無事に難を逃れたことから、今も村人はその教えをまもっているのだという。(西八代郡誌)

土橋里木(昭和28年)「甲斐傳説集」山梨民俗の会

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四尾連湖へ向かう道の左側に、今も「浄身石」が残っている。お産が命がけだった時代にやっと産まれた子供の無事を祈り、産後の身体を清めたのでしょう。母親の子を思う祈りの気持ちを感じる場所です。

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市川三郷町山保 浄身石
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