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「YAMANASHI DESIGN ARCHIVES」は、山梨県に伝わる過去の優れた物品の造形や模様、自然から得られる色彩、今に伝わる昔話・伝説を、 産業上で使用することのできるデザインソースとしてデジタル化して配信する山梨県のプロジェクトです。

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#1238

狐のお返し(薬袋)

ソース場所:早川町薬袋


●ソース元 :・ 早川町 公式HP
http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/legend/index.html
●画像撮影  : 201年月日
●データ公開 : 2017年10月18日
●提供データ : テキストデータ、JPEG
●データ利用 : なし
●その他   : デザインソースの利用に際しては許諾が必要になります。

[概要]  早川町薬袋にはキツネと村人達のかわいらしい交流があった。鶏などを飼っていると、キツネは忌むべき動物だが、この地区では飼われていなかったのかもしれない。

狐のお返し(薬袋)

およそ三百年前のこと、薬袋から千須和への道の途中、日形山の切替畑に薬袋の人々が、焼畑耕作に行く場所に小屋位もある大岩があり、その岩に穴があって狐が住んでいた。
ある時その狐が仔を持った。それを知った村人が出産のお祝いにと、ツノ飯切に赤飯を一杯盛って碑の前に置いた。
翌朝行ってみると赤飯はきれいになくなって、飯切に馬のクツワと金沓がはいっていた。村人は「狐のお返しだな」と持ち帰って、村おさめの家にしまっておくことにした。その後赤子が夜泣きする時に、この二品をその赤子の枕元におくと、不思議とぴったり泣きやんだ。

http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/legend/index.html

このデザインソースに関連する場所

早川町薬袋

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山梨各地に伝わる昔話や伝説、言い伝えを収録しています。昔話等の舞台となった地域や場所、物品が特定できたものは取材によって現在の状態を撮影し、その画像も紹介しています。